おらうちの〜ドテカボチャ〜日に焼けて〜食われない〜
子どもたちがドテカボチャのわらべ歌を歌っている時にタイミングよく大きなドテカボチャがくるみえんにやってきました。
子どもたちの第一声は「おおきーい!」
「この中どうなっているのかな?」「中は何色かな?」「食べたら美味しいのかなぁ〜」次から次へ言葉が溢れ出すとしばらく転がしたり、押してみたり遊んだあとにに穴をあけてロウソクに火をつけてみました。
子どもたちはこれからどんな事が起きるのかと目をキラキラと輝かせ、ゆれる先に「ヤッター」と大喜び。
手で触れたり、匂いを嗅いだりすると、取り出した種を手に取り「この種植えるとどうなるかなぁ〜」「家に持って帰って植える!」と尽きることなく、そんな子どもたちのやりとりをは微笑ましく感じられた日でした。
(年中母)