少人数保育・異年齢からなる保育

春には、年長の子が、年少の子と手をつないで遠足に出かけます。
このとき、年長の子は車の通る側を歩きます。日ごろお散歩に行くときも同じです。

そうしてもらった体験の中で、自分より年下の子をいたわることを自然に覚え、お兄さん、お姉さんになったときに、当然のごとく行えるのです。

学年の垣根を取り払い、少ない人数の中で見守られながら育った子どもたちは、人への、小さい子へのやさしさを、しっかりと身につけてくれます。

幼児教室では、各学年1クラス20人定員としています。

 

コミュニケーションを大切に

遊びの場面で起こる、友達とのぶつかりあい。

言葉が不完全で自分の思いを十分に伝えられない子どもたち。

幼児教室では子どもに応じた言葉をかけ、お互いの考えを十分に聞きながら、一緒に考え、正しい判断や行動ができるように導いています。

幼児期にコミュニケーションの取りかたをしっかり身につけられると、どのような集団にも自信をもって入っていくことができます。

保育者は子どもの声に耳を傾け、子どもは考える機会を与えられる中で自分の考えを話したり、聞いたり受け入れたり、そしてお互いに受け入れてもらったり、認め合うことを知り、人と一緒にやっていくことの楽しさ(人間関係)を学びます。

保育者全員が話し合い、学習する場を設けて、学年を超えて子どもたちの個々の状態を把握しあい、子どもたち一人ひとりに合った保育を実践しています。

 

「三つの“間“」を大切に

子どもたちが楽しく過ごせる自然な環境を整えるために、子どもの成長に応じて部屋の配置を変えたり、季節が感じられる空間づくりをしています。

保育者は全員子育ての経験があり、家庭的な雰囲気を大切にしています 。

幼児教室では “時間” “空間” “仲間” の「三つの“間”」を保障しています。