学習委員企画 クッキング「重ね煮」の会

こんにちは!

前回のブログに引き続き、学習委員会の活動をご紹介します。

今回は「重ね煮」の会です。

⚫︎今回のテーマ⚫︎

①普段作っている料理工程とは違う視点から行う料理

②調味料や油を極力減らし、素材から出る旨みを活かした体に優しい料理

③作り置きでき、いろいろな料理に展開できるベースの重ね煮

この3つをテーマに、料理好きな在室の母に教わる「重ね煮」のお料理教室を企画しました。

⚫︎重ね煮とは⚫︎

野菜(素材)の旨味、甘味を最大限に引き出す調理法です。

お鍋にほんの少しのお塩と、食材をある一定の順番に重ねて火にかけるだけ。

そうすることで素材の旨味が引き出され、化学調味料やお砂糖、お出汁などを使わなくてもおいしいご飯が作れるようになります。

「重ね煮」はただ重ねればいいのではなく、「重ねる順番」がとても大切です。

野菜には、陰(体を冷やす物)と陽(体を温める物)の2種類があり、陰→陽の順で野菜を重ねていくことで素材の中和を図り、体のバランスを整えることができる調理法です。

⚫︎基本の重ね煮レシピ⚫︎

—–+——

人参80

玉ねぎ 300

きのこ 100(何でも良い)

————

1.上記の順番でお鍋に素材を重ねる。

2.少しの誘い水を入れる。

3.蓋をして弱火でやわらかくなるまで煮る。

4.甘い香りがしてきて、火が通ったら完成。

今回はこの基本の重ね煮レシピを派生させて、麻婆豆腐と親子丼、重ね煮のあんかけハンバーグを作りました。

⚫︎参加母の感想⚫︎

・日々の生活の中で、おやつや食事に砂糖を摂り過ぎていると感じていたので、砂糖がなくても素材の甘みで十分満足が出来ると実感でき、新しい世界を教えてもらった感覚でした。

・ふだん野菜が苦手なわが子が、重ね煮から出る旨味や甘味で野菜が食べられたので、これからも家で作っていきたいと思いました。

自分1人だとモヤモヤしたり行き詰まったりするけれど、悩みを相談したり共有できる場所がここにある。いつでも親身に話を聴いてくれる先生方や、何でも話せて困った時にはお互いに支え合える、頼もしい仲間たちがここにいる。自分は1人じゃないんだと、励まされ、安心感を与えてくれる場所、くるみえん。

そんなくるみえんの中で、子育てについての勉強会やお話会などを通して、いろいろな知識を学んだり、母同士のつながりや絆を深める機会を設けていくのが、わたしたち学習委員会の役割です。

これからも、子育てに必要な知識や情報、気付いたことや工夫などを、皆で共有する場をどんどん企画して、提供していきたいと思います。

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