9月24日、毎年恒例の『十五夜集会』の様子。
その日は、朝から「今日はお月見だ。」と張り切る声も聞こえてきます。
お月見集会にむけて、くるみえん全体で準備に取りかかります。
お仕度を済ませ、朝の会で今日の十五夜集会に気持ちを向けてみんなで話をしたら、早速お月様にお供えするすすきを採りにちょっと近くにお散歩へ。
自分好みのすすきやお花に葉っぱをゲットしてご満悦な子どもたち。先生の持つすすきも立派です。


帰ってくるなり、すすきを持ってさっそく遊んだり、たくさん取ったねと笑い合っています。


採ってきたお花やすすきは、花瓶に生けて飾りにします。
帰ってきたら、お団子づくり。お月様にお供えする大切なお団子です。
年中さんは、興味津々にコネコネ、コロコロっと手触りを楽しみながらも、少し慎重に作っています。お帰りの時に歌うわらべうたの『さよならあんころもち』を歌いながらこねました。


年長さんの手際の速い事。勝手知ったるで、ササっときれいなまん丸団子を作り上げ、後は茹であがるまでのお楽しみ。




十五夜集会が始まる時間まで、それぞれ自由遊びの世界へ駆け出していきます。
準備が整い、いよいよ十五夜集会です。
みんなで準備したお団子に、すすき。子どもたちがお庭で育てた野菜たちも飾りに加わります。

準備から丁寧に楽しんで、季節の行事を味わっています。
みんなで『月』『うさぎうさぎ』を歌い合い、先生による人形劇を楽しみました。



満月の日まで待つ間、お月見にちなんだ絵本を読みました。年少さん、年中さん、年長さん、各クラスに合わせた絵本を保育者が選びます。満月って何?お月見って?と、まだ何のことだか分からない子どもたちに、絵本が伝えてくれます。


絵本は子どもの心に頭に素直に届いていきます。
くるみえんでは、そんな絵本の時間をとても大切にしています。
楽しみに夜空を見上げては、子どもたちは空想の世界に浸っていた事と思います。

