入園してから毎日「くるみえん行きたくない!」と泣いて、登園時には「くるみえんなんて大嫌い!行きたくない!」
と言ったり、「今日は泣きたい気分なの…。」と廊下で気のすむまで泣かせてもらっていました。
泣いて登園が年内最終日まで続き…そして、1月8日の年明け初日、ついに泣かずに登園!
次の日も、その次の日も!
そんな娘に最近登園するときに泣かない理由を聞くと、「お姉ちゃんだから!」と答えました。
先生にも「お姉ちゃんだからもう泣かないんだもん」と言っていたそうです。
実際に10月に弟が産まれてお姉ちゃんになりました。
娘も連れた里帰り出産だったので、私が入院している間、実家の祖父母とお留守番の日々。
私が退院すると、「お母ちゃん!」と抱きついてくるので、寂しさや不安の中、頑張ってくれていたんだ
と感じ、二人の時間はゆったりと楽しく過ごすよう心掛けました。
弟が帰ってくると、「こわいよお」と何日かは遠くから見ていた娘も今では
「かわいい!だーいすき!」と毎日一緒にお風呂に入り、服を着せたり、絵本を読んでくれたり、すっかりお姉ちゃん。
私は、母として嬉しく「さすがお姉ちゃん!」なんて声をかけると、まんざらでもない娘に今ではたくさん助けてもらっています。
それから、産後のくるみえんまでの送迎を最初はクラスのお母さんやファミリーサポートの方に助けてもらっていました。
しかし、ファミリーサポートの方に対して大泣き…。先生からは「園でも不安定になっているので、送り迎えどちらかはお母さんに。」と頼まれる程でした。
そして、家でも娘から「朝も帰りもお母ちゃんがいい!今日はお母ちゃんだよね?」と一日に何度も確認され、本当に不安なんだなと感じ、娘の心の安定が一番だと思い、私も気合を入れて送迎に出発!途端に泣かなくなりました。それが年明けでした。
「お母ちゃんに送迎してもらうのが一番!」と思ってもらえたことも泣かなくなった理由の一つだと思います。
今ではお友達と遊ぶことも楽しみに登園するようになりました。毎日歩きながら色々な歌をうたって登園することが私も楽しみになっています。
また、先生が娘の色々な感情に寄り添い、「どうしたい?自分で決めていいんだよ。」というメッセージを伝え続けて下さったおかげで、お弁当も食べるようになり、トイレにも行くようになりました。そして、楽しみに登園するようになりました。
くるみえんは娘が安心して過ごせる場所になり、成長できる場になったのだと思っています。本当にありがとうございました。

