これまでのあゆみ

1975年松戸市に公立幼稚園が少ないことや、幼児教育に疑問を持った母親たちの手によって「自分たちの手で子どもによりよい保育を」と開設されました
1976年小金原地域住民の署名や支援を頂き、また小金原団地自治会に協力も得て、松戸市によってプレハブ教室が建てられました
1980年地域の要求により2歳児保育も始めました
1991年建物の老朽化に伴い、松戸市議会の承認を得て、新教室が完成しました
2015年設立40周年を迎えました(40周年記念式典の様子
くるみえんの愛称がつきました
2021年一般社団法人「小金原保育の会」を設立しました

2011年 放射能への取り組み