自慢① 少人数保育

くるみえんは年少~年長の各クラス定員20名の少人数保育を行っています。

定員20名といっても、近年は1クラス10~16人程度となっています。

年長クラスでも複数の保育者で保育にあたっています。

 

自慢② 異年齢の関わり

自由に遊ぶなかで、子どもたちはクラスの枠を超えて、自然とさまざまな関わり合いを持ちます。

自由に遊ぶことを大切にしているくるみえんですが、いくつかの『きまり』があります。

くるみえんを取り囲む「お山」の遊べる範囲が学年によって異なるのも、その一つ。

年少さんは大きなお兄さん、お姉さんを見て「お山を自由に駆け回りたい!」「虫がたくさんいる場所に行って、大きなカマキリをとりたい!」と大きくなることに期待を持ち、育っていきます。

また、年長児が年少児の手を引いて、散歩に出かけることがあります。

そんな時、年長さんは「(車道側でなく)内側を歩くんだよ」と年少児を優しくリードします。

子どもたちは自分がお兄さん、お姉さんからしてもらったことを自然と受け継ぎ、小さな子に対する態度を身に着けます。

小さな子がいるから、成長できる。大きい子をお手本に、自分も成長したい気持ちが持てる。

お互いにいい関係です。子どもたちはともに育ち合っています。

 

自慢③ 自然とふれあえる

くるみえんをぐるりと囲む緑豊かな斜面は、子どもたちにとっての“お山”です。そこでは小さな生きものや虫たちが息づき、子どもたちはそれをつかまえて遊んだり、観察したりします。

お庭にはビワや夏ミカン、カキ、ブドウ、キンカンなどの実のなる木も茂り、その育っていく様子を見守ることもできます。

また、小さな畑では毎年さまざまな野菜を育てています。

年長児一人ひとりが選んだ野菜の苗を植え、保育者と子どもたちが共に育てていく中で作物が大きくなること、それを調理して食べることを学びます。

 

毎日シートをかぶせ、管理をしているお砂場は、子どもたちが自由に創造を働かせる場です。

学年の異なる子ども同士が協力して、砂を掘り、水を流して遊ぶ姿もよく見られます。

 

自慢④ アットホームな関係

みんなはできるのに、わが子は…そのようなことで悩んでいませんか?

くるみえんは子どもを、他の子どもと比べるのではなく、昨日のその子、以前のその子と比べて、保護者とともに成長をともに喜びあえる場所です。

保護者の方に送迎をお願いしておりますので、登園、降園のときに担任の保育者とその日の子どもの様子について、伝え合うことができます。

私たちが園での様子をお伝えすることはもちろんですが、ご家庭での様子、最近の困りごとなど、なんでもベテランの保育者にお話し下さい。

その子が困ったとき、お友達同士でトラブルが起こったとき、自分で考えて行動できるよう、見守り、子どもに寄り添うことを心がけています。

その場限りでない、長い目で見た『人』としての成長を見ています。